会期 |
日程 |
開催地 |
会場 |
大会長 |
主幹 |
抄録集(PDF) |
特別講演 |
特別企画・シンポジウム |
45回 |
2023(R5)11/3-4 |
福岡 |
電気ビル共創館 |
澤瀬 隆 |
九州・沖縄支部 |
45回抄録集 学会雑誌 第44巻特別号
(6.00MB) |
基調講演「超高齢社会における歯科技工士の役割と連携」
【澤瀬 隆】 |
特別企画・シンポジウム
企画講演1「患者様の笑顔のために 義歯専門歯科技工士のできること」【岩城謙二】
企画講演2「利益相反と学術研究」【柿本和俊】
シンポジウム1『超高齢社会での歯科界の取り組み』
「超高齢社会での歯科界の取り組み」 【河原英雄】
「歯科医師の先生方とともに嚙める義歯を目指して」【大浦清範】
「 河原セミナーを通して学んだこと」【今橋和宏】
「リマウント咬合調整で嚙めない入れ歯ゼロ」【成相友佳】
シンポジウム2『多職種連携におけるデジタルの活用』
「北海道大学病院での多職種連携における歯科技工士の役割」【若林侑輝】
「デジタル技術で変わる歯科医師と歯科技工士の関係」【 疋田一洋 】
シンポジウム3『摂食嚥下リハビリテーションにかかわる歯科技工士の役割』
「摂食嚥下障害患者の治療における歯科技工士の立ち位置と可能性」【一志恒太】
「摂食嚥下リハビリテーションにおけるデジタル歯科技工の有用性について」
―補綴・インプラント専門医の視点から―【谷口祐介】
「歯科技工士にとっての摂食嚥下を考える」【外口晴久】
専門歯科技工士講習会
「コンピュータシステム活用法としての戦略的情報システムの事例」【金谷 貢】 |
44回 |
2022(R4)11/19-20 |
|
オンライン開催(Zoom) |
石川 功和 |
関東支部 |
44回抄録集 学会雑誌 第43巻特別号
(5.24MB) |
基調講演「近未来を見据えた歯科技工の技術革新」
【石川 功和】
特別講演「磁性アタッチメントの臨床と歯科技工」
【大久保力廣】 |
シンポジウム1『これからの歯科技工士の医療技術者としてのミッション』
「歯科医療の安全と安心に貢献するために」【下江宰司】
「これからの歯科技工士の医療技術者としてのミッション」【山下茂子】
シンポジウム2『デジタルテクノロジーの現状と展望』
「デジタルワークフローにおける誤差と要因」【藤松 剛】
「デジタル技工にラボスキャナは必要か?」【藤原芳生】
追悼シンポジウム『歯科界の巨匠 桑田正博氏を偲んで......』
「小さな巨人 桑田正博先生の思い」【末瀬一彦】
「桑田正博先生からいただいたすべてに感謝」 【陸 誠】
「世界の巨人桑田正博先生と歩む」【北原 信也】
シンポジウム3『ジルコニアをどう活かすか?』
「より強く,より美しく,より便利に−治療法を変革させるジルコニア−」【佐藤 洋平】
「フルジルコニア修復における臨床の勘どころ」【山田和伸】
企画講演1「初心者向け全部床義歯」【田中昌弘】
企画講演2「デジタルネットワークにおける歯科技工士の役割」【野本秀材】
シンポジウム4『歯科技工における 3Dプリンターの活かし方』
「3Dプリンターを歯科技工に応用する際の条件と方法」【一志恒太】 |
43回 |
2021(R3)11/6-7 |
|
オンライン開催(Zoom) |
越智 守生 |
北海道・
東北支部 |
43回抄録集 学会雑誌 第42巻特別号
(5.39MB)
|
大会長講演「歯科技工士の暁」
【越智 守生】
特別講演「顎口腔系に調和した歯科技工のために」
【岡村 敏弘】
教育講演「今求められる咬合」
【藤田 良磨】 |
企画講演「残すべき技術・変わるべき歯科技工士」【菅原 克彦】
シンポジウム「医科・歯科から見た感染リスクと予防」
「With & Post コロナ時代の歯科における感染予防:Lesson learned and for the future」【塚本 容子】
「歯科の感染制御における意識改革」【畑 了子】
「病院歯科における院内感染対策:日常とパンデミック期」【佐藤 淳】
「歯科技工にまつわる感染予防」―経過と今―【下澤 正樹】 |
42回 |
2020(R2) 11/14-15 (※誌上開催に変更※) |
広島 |
アステールプラザ |
二川浩樹 |
中国・
四国支部 |
誌上開催
抄録集なし |
基調講演
学位取得の意義とその方法【森 利枝】
教育講演
研究の進め方と研究倫理【宮川剛史】 |
シンポジウムI「歯科技工士教育の大綱化」
コロナ禍での歯科技工教育【杉田順弘】
大綱化実施におけるコロナ禍の影響【町 博之】
独自性や特色あるカリキュラム【松下正勝】
選ばれる学校を目指して【山田 誠】
シンポジウムII「専門歯科技工士制度を考える」
公益社団法人日本口腔インプラント学会のインプラント専門歯科技工士制度【古谷野 潔】
公益社団法人日本補綴歯科学会の登録歯科技工士制度(案)について【大川周治】
一般社団法人日本歯科審美学会の認定士制度について【石川功和】
一般社団法人日本デジタル歯科学会における専門士制度検討について【木村健二
日本スポーツ歯科医学会認定マウスガードテクニカルインストラクター制度と現状,今後の展望について【上野俊明】
顎顔面補綴領域の歯科技工と認定士制度【古賀千尋】
シンポジウムIII「モデルフリーのデジタルワークフロー」
補綴歯科治療におけるモデルレス・フルデジタルワークフロー【馬場一美,西山弘崇】
CAD/CAM 冠の製作精度について ―ロストワックス法との比較―【小川 匠】 |
41回 |
2019年(R1)11/2-11/3 |
石川 |
石川県地場産業振興センター |
坂下英明 |
東海・
北信越支部 |
41回抄録集 学会雑誌 第41巻特別号
(2.57MB)
|
大会長講演「顎義歯なくして顎外科なしの精神が歯科医療を再興する」
【坂下 英明】
教育講演「知識で変わる歯のかたち」
【伊原 啓祐】
特別講演「発掘で明らかになってきた北陸の恐竜時代」
【東 洋一】 |
シンポジウム「保険診療の新技術に対する歯科技工学からの対応」
【外田 智・橘 弘之】
シンポジウム「歯科技工教育大綱化の現状と今後の展開」
【大島克郎・下江宰司・飛田 滋】
シンポジウム「歯科技工業の業務モデルの現状と未来」
【堀 義明・田地 豪・堀口逸子・小畑 真】
シンポジウム「義歯『温故知新』木床義歯からCAD/CAM 義歯まで」
【佐藤幸司・星 久雄】 |
40回 |
2018(30) 9/22-23 |
東京 |
タワーホール船堀 |
松村英雄 |
関東支部 |
40回抄録集 学会雑誌 第40巻特別号
(3.54MB)
|
基調講演「専門歯科技工士制度の課題と将来展望」
【松村英雄】
特別講演「総義歯補綴にみる歯科技工の落とし穴」
【鈴木哲也】
教育講演「新たな視点から歯周病と全身疾患を考える」」
【落合邦康】
若手講演「エピテーゼ・ソマトプロテーゼの現状と使用材料の基礎」
【萩原圭子】 |
企画セッション「オリンピックと歯科技工」
【佐藤幸司,岡本秀雄】 |
39回 |
2017(29) 5/27-28 |
中華民国
台北市 |
Taipei Innovation City
Convention Center (予定) |
荘 政州 |
|
|
基調講演
【桑田正博】 |
教育シンポジウム 林 維智・山本尚吾・Park Hyung Pang
臨床シンポジウム 鄭 錫禎・末瀬一彦・Ryu-Jae Kyung |
第6回国際大会(併催) |
38回 |
2016(28) 9/10-11 |
奈良 |
奈良春日野国際フォーラム |
末瀬一彦 |
近畿支部 |
38回抄録集 学会雑誌 第37巻特別号
(5.01MB) |
基調講演 「デジタル技工の現状と展望」
【末瀬一彦】
教育講演「CAD/CAMテクノロジーにおける材料トピックス」
【伴 清治】 |
企画シンポジウム「臨床現場におけるデジタル技工の活用・実践」
「当社におけるデジタル歯科技工への取り組み」
【木村健二】
「歯科技工への積層造形法の活用」
【樋口鎮央】
「歯科技工におけるDigital Dentistryの潮流」
【十河厚志】
若手シンポジウム「デジタル歯科技工の可能性」
「口腔工学におけるデジタルデンティストリーの展開」
【木原琢也】
「教育研究から見えるデジタル歯科技工の可能性」
【上條真吾】
「オープンデジタルデンティストリーのこれから」
【瓜生博伺】 |
37回 |
2015(27) 10/17-18 |
福岡 |
アクロス福岡 |
門司誠一 |
九州・
沖縄支部 |
37回抄録集 学会雑誌 第36巻特別号
(5.27MB)
|
基調講演「補綴治療の長期予後から考える長寿社会における歯科技工の役割と将来」
【古谷野潔】
特別講演「顎機能と調和させる歯科技工の要点」
【小出 馨】 |
企画セミナー「前歯部セラミック修復における陶材築盛の理論と実践」
【湯浅直人】 |
36回 |
2014(26) 9/20-21 |
北海道 |
北海道学術交流会館 |
横山敦郎 |
北海道・
東北支部 |
36回抄録集 学会雑誌 第35巻特別号
(3.57MB)
|
基調講演「匠とサイエンス」
【横山敦郎】
特別講演「インプラント治療における補綴装置の重要性」
【越智守生】
教育講演「ものづくりを支える工学技術と技能教育」
【東藤正浩】 |
企画シンポジウム
「Mechanical Dentistry at lab., 2014」
「The technique within reason」
【松平 浩】
「インプラント技工に活かすデジタルデンタルテクノロジー」
【辻 貴裕】
「複数のCAD/CAM装置の連携とジルコニアの材料的留意点」
【垂水良悦】
「CAD/CAM装置を使用した各種マテリアルと審美補綴」
【須山容明】
「作業時間の短縮と審美・機能について」
【吉澤琢真】 |
35回 |
2013(25) 7/5-7 |
韓国 |
太田(テジョン) |
|
|
|
基調講演
【桑田正博】 |
シンポジウム
「各国における歯科技工士教育と歯科技工の現状と展望」
「歯科CAD/CAMテクノロジーの現状と展望」
特別講演
【Mr.Yoshida Aki Dr.Cheol-shin Park
Dr.Dan Nathanson Mr.Hayashi Naoki】 |
第5回国際大会(併催) |
34回 |
2012(24) 9/15-16 |
岡山 |
岡山コンベンションセンター
ママカリフォーラム |
窪木拓男 |
中国・
四国支部 |
|
基調講演「歯科医療のパラダイムシフトと歯科技工」
【窪木拓男】
特別講演「補綴修復治療を成功へと導く戦略的マネージメント」
【南 清和 藤本光治】 |
企画シンポジウム
I アナログとデジタルの融合に歯科技工士の未来が見える
【十河厚志 中野田 紳一】
II 修復治療を成功に導くためのチーム医療とメインテナンス/今、新時代における修復治療とDT・DHの関わり
【西村好美 土屋和子】
教育シンポジウム
歯科医療パラダイムシフトに対応した歯科技工士教育はどうあるべきか?
【二川浩樹 鈴木哲也 野村章子】 |
33回 |
2011(23) 10/1-2 |
東京 |
タワーホール船堀 |
三浦宏之 |
関東支部 |
|
基調講演「長寿高齢社会の咬合,咀嚼を支える歯科技工」
【三浦宏之】
特別講演「―Bianco e Rosso― 機能(咬合・咀嚼)と審美を達成するプロセスとデザイン」
【山本尚吾】 |
企画セミナー「口腔機能回復の現状と未来」
【金 鐘煥】
市民フォーラム「ウェル噛む!〜噛むかむクッキングのすすめ〜『噛むこと 食べること 生きること』」
【田沼敦子】 |
32回 |
2010(22) 11/6-7 |
名古屋 |
名古屋国際会議場 |
田中勝實 |
東海・
北信越支部 |
|
特別講演 I 咬合平面設定への一提案
【杉村忠敬】
特別講演 II 再生医療と歯科の未来
【上田 実】 |
企画講演 I 生体に調和した咬合の必要要件
【田村 稔】
企画講演 II The Art of Technology
【林 直樹】 |
31回 |
2009(21) 11/22-23 |
福岡 |
アクロス福岡 |
斉藤武史 |
九州・
沖縄支部 |
|
特別講演 I 歯科補綴の戦略
—CAD/CAM補綴とインプラント治療の位置づけ—
【佐藤博信】
特別講演 II 歯科審美とLongevityを考える
【西村好美】 |
企画セミナー
I 審美をサポートするCAD/CAMと色調再現
【山本尚吾】
II 義歯に血が通うまで
【中込敏夫】
III ナノテクノロジーセラミックスについて
【吉田 亨】
IV The Balance for theeth design : e.max system
【佐々木正二】
V インプラント技工における有効な裏技集
【小野寺保夫】 |
30回 |
2008(20)11/22-23 |
大阪 |
大阪国際会議場 |
末瀬一彦 |
近畿支部 |
|
「笑いと健康」
【桂文珍】
「くちびる美人の要素」
【宝田恭子】 |
I 各国の歯科技工士教育の現状と展望
II インプラント治療における歯科技工のストラテジー
III エポックメイキング審美修復 |
第4回国際大会 |
29回 |
2007(19) 9/22-23 |
仙台 |
仙台市民会館 |
小松正志 |
東北技 |
|
基調講演 「見えないものを科学する」
【渡邉 誠】
特別講演 「脳を知り,脳を鍛える」
【川島隆太】 |
「インプラントの新しい展望とその対応」
【武田孝之 重村 宏】 |
28回 |
2006(18)9/17-18 |
広島 |
広島国際会議場 |
二川浩樹 |
広大
歯学口保学 |
|
医療・審美とリハビリメイク
【かづきれいこ】 |
口腔保健学 未来への問いかけ
【吉増秀實 富沢美恵子 天野秀昭】
歯工連携 現在と未来
【山根八洲男 岡崎正之 村山 長】
生医療 現在と未来
【岡本哲治 加藤幸夫 高田 隆】 |
27回 |
2005(17) 9/18-19 |
東京 |
東京フォーラム |
古屋英毅 |
日歯大短大 |
|
古にみる美と力
【阿刀田 高】 |
|
26回 |
2004(16) 7/31-8/1 |
新潟 |
新潟コンベンションセンター
朱鷺 |
下河邊宏功 |
明倫短大 |
|
国民が求める歯科医療・歯科技工士の在り方
【田端恒雄】
トキの人工増殖と野生復帰
【近辻宏帰】 |
チーム医療に求められる歯科技工士の役割
【黒田昌彦 渡邉清志 田村隆子】 |
25回 |
2003(15) 8/9-10 |
北海道・
東北地区 |
札幌コンベンションセンター |
朝田英哉 |
北海道技 |
|
歯科技工に見られる呼吸器障害
アイヌの伝統文化と健康法 |
予後から見た歯科技工
【宮地建夫 三藤 司 坂本 裕】 |
24回 |
2002(14) 8/10-11 |
埼玉 |
大宮ソニックシティー |
阪 秀樹 |
埼玉技 |
|
高フィラー型コンポジットレジンクラウンの臨床
【新谷明喜】 |
セラミックスによる審美修復
【行田克則,小田中康裕】 |
23回 |
2001(13) 8/25-26 |
福岡 |
アクロス |
豊田静夫 |
福岡県技 |
|
咬合と全身機能との関係
【小林義典】 |
パーシャルデンチャーのデザイン
【金子一房】 |
22回 |
2000(12) 9/16-17 |
静岡 |
コンベンションアーツセンター |
佐野義仁 |
静岡県技 |
|
君の人生は輝いているか
【ジェームス三木】 |
高齢者歯科治療に求められる歯科技工 |
21回 |
1999(11) 8/21-22 |
大阪 |
吹田メイシアター |
速見 憲 |
新大阪技 |
|
歯科技工経済の現状と展望
【中道 勇】
Harmony with Nature審美・歯周
【片岡繁夫 六人部慶彦】 |
併催 コンピュータ歯科医学会
CAD/CAMシステムの現状 |
20回 |
1998(10) 11/1-2 |
横浜 |
パシフィコ横浜 |
工藤晃一 |
神歯大技 |
|
美的な歯の姿と機能的な歯の形
「美の追究」 【山本尚吾 西村好美】
「機能の追求」 【加藤敏明 田村勝美】 |
歯科技工学のグロバリゼィションを目指して
−歯科技工学のグローバリゼーション−
【渡辺嘉一 廬 載日景 Cheriyn G.Sheets
Rolf Herrman Sandeah M.Mayekar
Siro Kiatake】 |
第1回国際大会 |
19回 |
1997(9) 8/2-3 |
大阪 |
大阪歯科大学楠葉学舎 |
末瀬一彦 |
大歯大技 |
|
健康美と咬合のかかわり
【丸山剛郎】 |
歯科技工と人間美
"自然美 健康美 機能美"のハーモニー
【五十嵐孝義 小野善弘
伊集院正俊 加藤敏明】 |
18回 |
1996(8) 8/31-9.1 |
広島 |
広島国際会議場 |
津留宏道 |
広島技 |
|
インプラント補綴
【津留宏道】 |
歯科インプラント成功への道
−歯科医師と歯科技工士の連携−
【宮内修平 重村 宏 山崎長郎 土屋 覚】 |
17回 |
1995(7) 11/25-26 |
東京 |
日本歯科大学 |
渡辺嘉一 |
日歯大技 |
|
歴史上の人物にみるリーダーシップ
【津本 陽】 |
|
16回 |
1994(6) 8/6-7 |
東京 |
お茶の水スクエア |
五十嵐孝義 |
日大歯技 |
|
|
チァサイドとラボサイドのコミニュケーション
−デンチャーとクラウンブリッジの場合−
【加藤武彦 堤 嵩詞 眞坂信夫 桑田正博】 |
15回 |
1993(5) 8/7-8 |
大阪
歯科大学 |
天満橋 |
玉置敏夫 |
大歯大技 |
|
歯科技工と感染
【佐川寛典】 |
|
14回 |
1992(4) 8/1-2 |
札幌 |
札幌教育文化会館 |
桜田洋一 |
北海 技 |
|
世界をリードする日本のチタン鋳造機
【渡辺嘉一,塙 隆夫, 小嶋 廣,中井藤雄,伊藤保太郎,二宮 勉,橋本好史,林 利行,中野和幸】 |
今なぜチタンか
【大木一三 牧野 新 三宅宗次
山口佳男 郷上 勲 坂 清子】 |
13回 |
1991(3) 8/3 |
東京 |
日本都市センター |
−
準備委員会
朝比奈栄次 |
日歯大技 |
|
|
これからの歯科技工士を展望する
【和田弘毅 川上隆也 佐野恵明】 |
12回 |
1990(2) 9/22 |
高松 |
マツノイパレス |
湖崎武敬 |
香川校 |
|
笑ってよ、北極点/エステティックデンチャー
【和泉雅子】/【松本直之】 |
歯科審美と歯科技工
【末永和弘 市川和男 加藤吉晴】 |
11回 |
1989(1) 8/5 |
東京 |
日本都市センター |
大木十三 |
日大歯技 |
|
総義歯における審美、咀嚼回復への連携アプローチ
【森谷良彦】 |
|
10回 |
1988(63) 8/6 |
大阪 |
国際交流センター |
玉置敏夫 |
大歯大技 |
|
世界におけるプラスチックアタッチメント
【ゲルハルト ニクラウス |
|
9回 |
1987(62) 8/1-2 |
東京 |
全共連ビル |
玉置敏夫
準備委員会
朝比奈栄次 |
日歯大技 |
|
キャスタブルセラミックスクラウンの技工と理論
【新谷明喜】 |
|
8回 |
1986(61) 8/2-3 |
愛知 |
名古屋市
中小企業振興会館 |
野村順雄 |
愛学大付 |
|
歯冠用硬質レジンをめぐる諸問題
【増原英一】 |
|
7回 |
1985(60) 9/14-16 |
宮城 |
仙台市民会館 |
関根 駿 |
東北歯技 |
|
金属焼付ポーセレンと新素材による補綴
【桑田正博】 |
|
6回 |
1984(59) 8/4-5 |
東京 |
全共連ビル |
中澤 勇 |
日大歯技 |
|
|
技工室の環境衛生(私たちの健康のために)
【森本基,木元吉昭,丸山松詞】 |
5回 |
1983(58) 7/30-31 |
神奈川 |
神奈川県民会館 |
玉置敏夫 |
横浜技 |
|
|
ニッケルクロム鋳造冠について
【丸山茂,栃木秀夫,亀井照弥,市川和夫
佐藤敏明,斉藤隆司,三宅宗次】ポーセレンファーネスについて
メーカー8社
ユーザー4名
【中沢彰,小池君司,斉藤隆司,杜茂紀】 |
4回 |
1982(57) 8/2 |
兵庫 |
神戸国際会議場 |
玉置敏夫 |
大歯大技 |
|
|
鋳造機をめぐって(特に高温鋳造機について)
メーカー11社
ユーザー4名
【佐藤敏明,森田一人,関一雄,土田康夫】 |
3回 |
1981(56) 8/2 |
大阪 |
大阪歯科大学 |
玉置敏夫 |
大歯大技 |
|
PDの設計の変遷について
【三谷春保】 |
|
2回 |
1980(55) 8/2 |
東京 |
九段会館 |
横塚繁雄 |
日歯大技 |
|
PDの設計と製作上の課題
【関根 弘】 |
|
1回 |
1979(54) 8/5 |
東京 |
九段会館 |
横塚繁雄 |
日歯大技 |
|
歯科技工と補綴との接点
【林都志夫】 |
|
会期 |
日程 |
開催地 |
会場 |
大会長 |
主幹 |
抄録集(PDF) |
特別講演 |
特別企画・シンポジウム |